1953-07-24 第16回国会 衆議院 厚生委員会 第25号
○柳田委員 実際問題として今御説明のように、歯科に関する限りの死亡診断書というものは非常にその数が少いと思うのでありまするが、それでは過去をさかのぼつた何年でもよろしい、一年でも三年でもよろしいが、どれくらい完全に歯科の領域に関するもので死亡した、従つてこういうような法律の禁止条項がなければ、当然歯科医師の手によつて死亡診断書が交付せらるべきものと了承されるような実例が何例くらいありましたか、それが
○柳田委員 実際問題として今御説明のように、歯科に関する限りの死亡診断書というものは非常にその数が少いと思うのでありまするが、それでは過去をさかのぼつた何年でもよろしい、一年でも三年でもよろしいが、どれくらい完全に歯科の領域に関するもので死亡した、従つてこういうような法律の禁止条項がなければ、当然歯科医師の手によつて死亡診断書が交付せらるべきものと了承されるような実例が何例くらいありましたか、それが
○榊原(亨)委員 歯科医師が自分の患者を治療しておりますときに、もしその患者が死亡いたしましたときには、具体的にどんな方法によつて死亡診断書を書くか。あるいは檢案書を書くのでございますか。